ギフトの定番!!食卓の友!!ハムを深掘りしちゃうサイト!! >> 外国のハム

外国のハム



20190503投稿/カテゴリ:ブログ記事

海外には様々な種類のハムが存在しますから、ここではそれらを紹介することにしましょう。まずドイツですが、ラックスシンケン、ヌスシンケン等があります。ラックスシンケンは生ハムの一種で、ロース肉を原料としています。邦訳するとサーモンを意味するのですが、これは鮭の色に似ていることから名付けられました。一方、ヌスシンケンは、生ハムとしても、普通のハムとしても製造されています。こちらは木の実という意味ですが、もも肉を用いているのは言うまでもありません。次にフランスのハムをご紹介しましょう。フランスには多様なハムが流通しています。中でも、ジャンボン・クリュ、ジャンボン・ド・パリ、ジャンボン・ブラン、ジャンボン・ド・バイヨンヌ等は有名です。フランスのハムはもも肉を使うことが多く、生ハムの文化も盛んです。もちろんボイルした加熱肉も好んで食されます。地域ごとに見ると、大西洋岸でハムの文化が栄えています。サンドイッチ等にも頻用される人気の食品で、ドイツと共にヨーロッパのハム文化を支えています。  三つ目に紹介するのはイタリアのハムです。プロシュート・クルード、コッパ、プロシュート・ディ・パルマ等があります。イタリアは当然ながらローマ帝国時代のハム文化を受け継いでおり、ラテン語が語源である「プロシュート」という言葉もハム文化の中で地歩を固めています。イタリアでは「ハム」を意味する言葉ですが、元々は製造法を指すものでした。フランスと同様に、もも肉を使うことが多く、燻製、熟成、塩漬けといった工程も丁寧に行っています。時間をかけることで、独自の風味を開発したり、見た目にも美しいハムを製造しているのがイタリアです。


免責事項