ギフトの定番!!食卓の友!!ハムを深掘りしちゃうサイト!! >> 生ハムとは何か

生ハムとは何か



20190426投稿/カテゴリ:ブログ記事

生ハムと聞いて、どのようなハムを思い浮かべるでしょうか。よく勘違いされるのは、生ハムの製造工程についてです。一部の人は、殺菌処理を施していないハムだと考えるようですが、事実は全く異なります。そもそも豚肉は殺菌せずに食べるのは大変危険です。ですから市場に流通する全ての豚肉は、加熱してから食べることが推奨されますし、お店では加熱が義務付けられています。つまり生ハムも当然に殺菌されてから市場に流通しているのですが、それではなぜ「生ハム」と呼ばれているのでしょうか。  確かに生ハムはその独特の外観から、生のように見えなくもありません。実はこのように見えるのは、その製造工程に秘密があるのです。普通のハムであれば、ボイルという工程を施します。つまり茹でるわけですが、生ハムにはこのボイルが施されないのです。しかし、ボイル以外の殺菌処理は、きちんと行われています。つまり加熱せずに殺菌するという、特殊な工程があるのです。具体的には、塩漬けという工程がそれに当たります。つまり塩分で殺菌し、熟成期間を数年にすることで、加熱せずとも殺菌することが出来るのです。  生ハムは殺菌しているわけですから、生のように見えても保存性が高いのが特徴です。実は普通のハムより長持ちすると言われています。その生ハムの味わい方は人それぞれでしょうが、塩分を活かした料理が適しているのではないでしょうか。塩で保存性を高めていますから、余計な添加物も含まれておらず、純粋に肉の旨味を味わうことが出来ます。海外ではフルーツと一緒に食されることもあり、立食パーティ等でもよく見かけます。


免責事項